オクトパスエナジー、ガス、不動産会社

引っ越した先が、電気を自由に選べる物件だったので

新電力を探していたところ、オクトパスエナジーがよさそうだったので契約してみた。

国内の某上場企業から、引っ越し手続き代行サービスという、ようは割高な新電力を押し付けることが主目的の勧誘を受けて、辟易としたので、じゃあ外資系企業の方がいいじゃんという背景があった。

 

引越し当日も問題なく使うことができて、いい感じだと思った。

あと、大手電力会社のようにパスポート2枚分ぐらいの分厚い封筒送ってきたりしないので、郵送が不要なコストだと思っていた自分としては満足。

 

電気の使用量のAPIを開放しているというのが非常にいいなと思った。

 

電気使用量取得用のAPIと思われる。

ガスの方は、プロパンガスだったので選べなかった。

ガステーブル型コンロを自分で設置する賃貸だったのだが、不動産会社からコンロの設置もやってもらわないといけないかもしれないと言われていたけれど、

当日、ガス会社の方もガステーブル型コンロの設置に免許がいらないのを理解してるらしく、「ガステーブル型コンロつける予定ないです」でガス開栓してもらえた。

 

不動産会社はほんといい加減だなと思った。給湯器の冷水が出て不安定な現象に悩まされていたのだが、古い機種特有の「冷水サンドイッチ」という現象がよく起こると調べて後日知ったのだが、不動産会社と相談したときはそういうことは知らなさそうだった。。目の前で接しているのはプロフェッショナルじゃないんだなと思った。