大阪市とか接種券配ってるなあと、自分の自治体はまだ65歳までで遅いなあと思った。

大阪市、10万円の時はかなり遅かった。給付金が、全く新規の作業だったからだろうか。

適切な行政の規模っていうのを考えるとこういう物量が大きいかつ単純な作業というのは

市のサイズが大きい方が有利なのかなあと感じる。デジタル化を進めていくのであればより適切な市のサイズもどんどん巨大化していくのではないだろうか。本で市の数をさらに半分にした方がよいという主張を目にしたこともそう思った要因ではある。